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タイ留学のススメ

①グローバル環境!

 

観光大国、タイ。

世界中からたくさんの外国の方が

タイを訪れています。

観光地では英語が通じることはもちろんのこと、

都市部の街では英語が理解できる人も多いのが特徴。

また、タイ人は親切な人がとても多いことから

その温かさを感じられます。

多くの外資企業もタイに進出しており

近年経済は急発展。

タイの経済成長を直に見られます。

②二ヶ国語習得のチャンス!

 

タイ語も英語も学べます!

努力と好奇心次第ですが。

例えば、タイの大学には

”International Program”

"English Program"

などといって、授業はすべて英語で行われる学部が沢山あります。

 

英語力はあればあるほど良いですが、

英語圏への留学のように高い英語力は問われないことがほとんどです。

英語をこれから頑張りたい方にも適しています。

 

学校では英語を使う!生活場面はタイ語を使う!という環境です。

③将来性の選択肢が広がる!

【タイ人の海外旅行者数と訪日客数】

タイ人の日本旅行が急増しています。

日本旅行へは5年で6倍以上!

今後も更なる増加が予想される。

タイ市場が拡大

タイ語・英語ニーズが高まる

タイでも日本人向けの求人が多くあり、

仕事が見つけやすい!!

【タイ人旅行者数の推移】

 

タイ人の人気旅行先は・・・

 なんと、第2位が日本!

タイ人から日本旅行が大人気!

もともとタイは

「大」のつく親日国!

日本にとってもタイは

これからも大切な相手国

タイ関連の仕事の需要と供給は年々増加しています。

④若者貧乏から脱出!

一歩踏み出してタイへ!

タイで心の自由を手に入れよう!

 

日本には現在、多くの「若者貧乏」

というレッテルを貼られている人たちや、いくら働いても収入が少ない、税金や年金などで

お金が消えていくなど、思い通りに生活できていないなどの不満足感を抱く人は多いかと思います。

 

また、縦社会の傾向が未だ強いことや、

いわゆる「ストレス社会」と呼ばれているのがリアルな日本の今です。

人と違うことをしたり、みんなと違うことをすれば「社会不適合者」なのか。

もちろん日本は良いところもたくさんありますが、人と同じことをしなければならない、

それにそむくと変わり者だとか、批判されたりすることもあるかと思います。

ある意味「洗脳」 と感じています。タイは比較的治安もよく、安全で自由です。

是非!!日本を一度飛び出す勇気・志・夢を持ち、

考えることも大切ですが、「行動」をおススメします!!

​⑤留学費用が安い!

タイは物価がかなり安い国です。留学にかかる学費も安く、

家賃や生活費も日本の半額以下なので、とても経済的!

タイは外食文化が発達しており、屋台やレストランも充実しているので、

気軽に外食ができます。自炊の心配はありません。

(単身であれば、自炊よりも外食が安いです。)

タイではほとんどの人が家で料理を作ることはなく、

食事は屋台かレストランで済ませてしまいます。

また、日本食レストランも本当にたくさんあるので、日本食がすぐ食べられます!

【バンコク市内の目安】

・庶民の屋台(一皿・一食あたり);50バーツ前後 日本円で約200円程度

・レストラン(一皿・一食あたり);100~300バーツ 日本円で約350円~1200円程度

・セブンイレブンのボトル水(500ml/本);10バーツ前後 日本円で約32円~70円程度

・アパートメント(一人暮らし);4,000~8,000バーツ前後 日本円で約12,000円~32,000円程度

・コンドミニアム(一人暮らし); 10,000バーツから数万バーツ 日本円で約35,000円~

・タクシー初乗り;35バーツ​ 日本円で約120円

・大学費用

タイの大学4年間トータル

日本の私立大学4年間合計学費の半額~2/3の大学がほとんどです。

⑥旅行がしやすい!

東南アジアの中心にあるタイは、国内だけでなく、

シンガポールやマレーシア、インドネシアなどのアセアン諸国に気軽に行けます。

週末に近隣諸国へふらっと遊びに行けるのは、旅行が好きな人にはたまりません。

少し足を伸ばせば、スリランカやネパールなど、日本からは遠く感じる国々へも近く、

旅行がしやすい国です。

​日本・タイ間の直行便も6時間前後と、短時間で移動しやすいのも特徴です。

⑦LGBTに寛容!

セクシャルマイノリティがマイノリティでないぐらい、多様な性別を持つ​人たちが

タイにはいます!!もちろん、偏見を持つ人などはほとんどいません。

・女性が好きな女性!

・男性が好きな男性!

・女性も男性も好きな人!

・男性になりたい女性!

・女性になりたい男性!

・女性も男性も好きでない人!

​・女性だけれども男役を演じて女性を好きでいる人!

などなど。(まだまだ他の性別も存在します。)

ありのままの自分でいられるような環境であり、

タイは自由だと感じられることと思います。

 

タイ大学留学の費用は?

◎留学前の費用!

留学するためには、日本にいる間にさまざまな準備が必要です。

各種の申請手続きはそれぞれに費用が発生します。

タイの大学留学中は、各大学の医療保険に加入ができます。

(1年間 10,000円前後)

日本で契約も可能ですが

その場合期間や保障のタイプによって差があります。

  • 渡航費           5万円前後

  • パスポート・ビザ申請費   1万円前後

  • 海外保険料金        契約内容による ​(大学では保険加入可能)

◎現地の費用!(1年間留学の場合)

​多めに考えての、大学費用+生活費用はこんな感じです。

  • 授業料      1年間 50万円前後

  • 滞在費      1年間 30万円前後

  • 教材費      1年間   1万円前後

  • 食費       1年間 42万円前後

  • 旅行、娯楽費   1年間 10万円前後

  • ​交通費      1年間 10万円前後

1年間の留学は多めに考えて 約150万円

 

◎現地の生活費用!(1ヶ月あたり)

◎私の現地生活費用!(1ヶ月あたり)

私がタイに留学していたときは、1年間で約90万円ぐらいでした。

だいたいタイ料理で済ませる、大学付近のローカルアパートに生活、

​バイクタクシーや公共の交通機関を頻繁に利用する場合。

  • 滞在費      約20,000円(光熱費・水道代・WIFI等 込み)

  • 食費       約30,000円

  • 旅行、娯楽費   約20,000円

  • ​交通費      約10,000円

私の

1ヶ月の滞在費は 約6万~8万円

 

日本食レストランで食べたい、外出が好き、少し贅沢な部屋に住みたいなど、

​希望が多くある場合は月10万円前後をみておくといいかもしれません。

  • 滞在費      約30,000円(光熱費・水道代・WIFI等 込み)

  • 食費       約35,000円

  • 旅行、娯楽費   約20,000円

  • ​交通費      約15,000円

 

1ヶ月の滞在費は

多めに考えて 約10万円

 

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